友人に誘われてgooブログを始めて、はてなに引っ越ししてブログ歴2年を迎えようとしています。
毎回、とりとめのない題材で投稿していて一貫性がないことは承知の助です。
プロフィールにあるように、自然の生き物の写真を主体に投稿してきました。
そしてブログを始めて最初から思っていることを素直に書いてみます。
それは、ニクソン大統領が演説で使った「サイレントマジョリティ」という言葉。意味は「静かな大衆」あるいは「物言わぬ多数派」という意味で、積極的な発言行為をしない一般大衆のこと 。それは決して悪い意味ではなく、良識を持った多くの人たちではあるが、積極的にものを言わない多数の人を指す言葉のようです。最初は政治・経済的な面からの言葉であったようですが、最近はこれが広く使われるようになってきてます。
gooにしても「はてな」ブログにおいても、その傾向を強く感じています。老若男女、いろんな経歴や考え、趣味趣向の違い、そして十人十色どころか千差万別の性格があるので違った考えがあるのは当然のことです。
私には30人の「読者」さんがいます。けっして多くはありません。しかし、その中でもの申す人が何人居るか?それはスターマークの数ではないと思っています。正直に言って、スターマークの数や、○○ランキングとかには全く感心がありません。スターマークを付けるのは忖度の力が働いているだけです。感心があるのは自然の一瞬を捉えた写真を通して、人間の眼が感じた感想や意見が欲しいと思っています。なので投稿する際は、自身が感じた感想を書いているつもりです。そしてそれを見る「読者」さんも何らかの感想を持って見ているはずです。
ところが、これも正直に言って「物足りない」のです。それは「サイレントマジョリティ」であるからだと思っています。
知り合いに聞いてみました。「コメントする人が少ないし、忖度が多い。コメントするのはそんなに難しいことなのか?」、そしたら「いいね、とかフォローはし易いが、コメントとなると勇気がいる」と。「別に政治・経済・宗教・思想信条などのセンシティブなことは求めていなくても?」、すると「人はできるだけ自分をさらけ出したくないものだ」という答え。
う~ん、じゃなんでみんなブログしているんだろうか?、その目的も千差万別?
スターの数はメチャクチャ多いのに、コメントがほぼ無い人、そしてその逆の人(マイノリティ?)。
そうか、一方通行でもとにかく発信だけでもいいからブログを続けよう、という人もある意味「サイレントマジョリティ」なのかもね。
自由の国アメリカのニクソン大統領が言ったくらいだから、日本ではなをさらなことなのであろう。
とりとめのない、独りごちのようなことをダラダラ書きましたが、反省はしていません。正直な気持ちを述べてみました。
さて、気分を変えて今回はオオコンボウヤセバチに出会いましたので紹介します。

https://himebati.jimdofree.com/ によると。
細身の体を持つ寄生蜂の一群で、木材などに営巣するアナバチやハナバチに寄生する。日本からは下記の1属5種が知られる小規模なグループではあるものの、しばしば野外において人家脇の積み木で産卵する個体やヤブガラシなどの花に訪花している個体を見かける身近な寄生蜂である。しかしながら、Watanabe (1934)による研究以降、幾つか分類上の不都合があるにも関わらず殆ど研究がされていないため、今後整理が必要である。
日本からはGasteruptionのみが知られており、営巣性のハナバチを寄主として利用する。

ミツバに来訪した本種。そこで、気になるのがその産卵管の長さ。「営巣性ハナバチ」とはミツバチ科・ヒメハナバチ亜科 Andreninae で、地中で営巣し、♀は営巣活動し、入口は閉鎖しない。このハナバチに寄生するために進化して産卵管が伸びたであろうことは想像できる。

寄生バチとはいえ、給餌物はさまざまで、このように花に来ることも多い。

産卵管以外の形状。腹部がコンボウ?、クビ(頸部)と腹部第1節?がヤセ?
なんともスマートな形でカッコいい。そして狩りをする昆虫独特の大きな宇宙人のような眼。
おまけ

キンパラナガハシカ。前にも投稿したかな?れっきとした蚊でフェルメールの青いターバンの蚊(´д`)
今日は長崎原爆投下の日、永遠に80年前のこういう日が来ないことを祈っています。